副理事長運営方針

副理事長 浅井 真
(夢を描ける青少年育成委員会)

 山城地域の子供たちの環境は、スマートフォンの普及、核家族化の影響で変化しており、地域の大人から多くの教訓を得る機会にも変化があります。青少年の育成を軸に地域の教育力を高めた、大人が子供に物事を教える正しい関係から人と人が強く繋がる地域づくりをできる可能性があります。今こそ、地域で子供を育てるコミュニティーを確立した夢を描ける青少年育成を行わなければなりません。

 まずは、我々が子供たちの憧れる存在となるために、地域の大人の手本となるような行動、言動を心掛け、自身に厳しく、誰よりも相手を思いやることで、大人としての背中を見せて参ります。そして、仲間を思いやる心と何事にも屈しない精神力と健康な体を持つ子供たちを育成するために、個人競技ではなく団体競技を通じてチーム内の秩序や、団体戦での勝負事の厳しさを体感し、大人から教訓を学ぶことで子供たちの心と体を健全に育成して参ります。さらに、子供たちが山城地域で多くの友達づくりのできる場と、地域の大人から多くの教訓を得る姿勢づくりのために、行政区、団体の枠組みを越えた笑顔あふれる持続可能な地域づくりを行うことで、子供たちを中心とする地域でのコミュニケーションの向上を図ります。また、会員が大人としての覚悟と子供たちが夢を持つために、これまでの活動、運動を振り返り、我々が率先して、家族に感謝を伝えることで、子供たちに教訓を与える立場としての大人の責任を継承して参ります。

 私は、恭心報恩のもと感謝の心を持ち、山城地域の子供たちが夢を描ける地域づくりを行って参ります。41年間先輩諸兄が青年会議所活動、運動を連綿と続けてきたからこそ今の山城地域があります。10年後20年後を見据え、今を託されている私たちが山城地域の子供たちに何を伝え、残すことができるのかを考え、共に歩んで参りましょう。

 会員諸兄のご理解とご協力をお願い申し上げます。