常任理事運営方針

常任理事 浅井 真
(総務広報委員会・事務局・財務局担当)

 

 一般社団法人山城青年会議所は、組織として活発な新陳代謝を繰返し、創立から40年間「山城は一つ」を基本理念に掲げ、弛まぬ運動を展開できたのは、先輩諸兄が築き上げられた洗練された組織運営の仕組みを継承してきたからに他なりません。今後も持続発展し、地域に価値ある組織、信頼される組織であり続けるには、会員一人ひとりが組織の一員たる自覚をもち行動できる組織運営が必要だと考えます。

 まずは、メンバーが共通の目的をもつために、移り変わりのはやい現代だからこそ、時代の変化に則した価値ある運動を生み出すことができる高い質の会議とともに、典範を重んじ、典麗にまで目を配り、組織全体の意思疎通を図らなければなりません。そして、メンバーが一体となる力強い組織運営をおこなっていくために、組織の中に於いて小さな歯車が大きな歯車を動かす連鎖を思慮し、組織運営の根幹に溢れんばかりの心を張り巡らさなければなりません。さらに、我々の運動を最大限発信するために、今までの広報にとらわれず、時代の変化に対応した方法を模索し、発信した運動をより多くの人と共有することで、共感を得て共鳴していただけるような広報運動を展開しなければなりません。また、組織運営が常にビジョンに対してよりよい循環を生み出すために、総務、事務局、財務局、三位一体となり、山城青年会議所が真っ直ぐビジョンに向かって進めるように高い気概を持って能動的な活動から強靱な背骨となるように指導して参ります。

 私は、山城青年会議所で活動させていただき、貴重な体験を通して、この組織が地域に必要不可欠な存在であると云う思いが芽生えました。この時代に山城地域を共に創るかけがえのないメンバーと思いを一つとし、地域に必要とされる価値ある組織、信頼される組織となるべく1年間、「山城は一つ」へのあくなき追及をして参ります。

 会員諸兄のご理解とご協力をお願い申し上げます。