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2022年理事長所信

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スローガン

所信

【山城青年会議所について】

2022年度一般社団法人山城青年会議所
第46代理事長
浅井 真

山城青年会議所は木津川を中心に京田辺市、八幡市、木津川市、井手町、精華町、和束町、笠置町、南山城村の3市4町1村の広大かつ様々な特性のあるエリアにおいて志高い青年が集い「山城は一つ」の基本理念の下に613番目の青年会議所として誕生しました。45年脈々と受け継がれた志は、地域をより良くする思いであるとともに、利他の精神からくる崇高なものであり、山城青年会議所が存在する限り不変です。我々の運動は、地域に深く根付き多くのコミュニティを形成し、そこに関わる人々に多大な影響を与えることで、地域を変革してきました。先輩諸兄姉は、時代が変わりゆく中で率先して行動し、自らを成長させ地域を担う人材になることで、現在の山城地域の発展を築いて来られました。その活動があったからこそ地域は豊かになり、「青年会議所しかない時代」から「青年会議所もある時代」へと変遷しました。しかし、青年会議所でしか得られないことがあります。それは、心底信頼できる強い絆をもった仲間です。

一昨年に流行した新型コロナウイルスにより、社会はウェブ会議やテレワークを余儀なくされ、青年会議所活動においても、それらを活用することで便利となりましたが、それと同時に失われた部分がありました。画面上では人の思いやりや共感が伝わりづらく、コミュニケーションの質が下がり、人とのつながりが希薄になったと感じるとともに、我々は何かを手に入れることで、何かを失っていることを改めて気づくこととなりました。今一度、心を通わせるコミュニケーションを新たに構築する必要があります。コロナ禍の混沌とした社会情勢の中でも会員が成長の機会を積極的に享受し、与えられた使命を全うすることで「VUCA」の時代に必要な胆力を身につけてまいります。青年会議所で人づくりを行うことは、未来の山城地域のまちづくりを行うことにつながります。だからこそ120%の行動力で、志を同じくした会員一人ひとりのリーダーシップと個性を発揮し、より一層の創意工夫をしてまいります。戦後の国難時に設立された青年会議所だからこそ、真価が問われているこのような時代に青年会議所活動ができることは、最高の成長と発展の機会であり、最大の好機です。この山城地域には多岐にわたる課題があり、その一つひとつの課題解決方法や解決への道のりや過程そのものに新たなる価値を生み出され、共感を得ることで人々が憧れる山城地域へと導けると考えます。そのためには、多岐にわたる課題に向き合うことのできる多くの同志が必要です。また、多様性を組織に包含することで山城地域から必要とされる運動を起こしてまいります。環境に変化させられるのではなく、自身の意識を変革させることで社会により良い変化を巻き起こしていける青年が集う山城青年会議所として。

 

 

【多くの価値観から生まれる運動をつくりたい】

「いつの時代においても社会を変革するのは青年である」青年会議所とは20歳から40歳までの熱い思いと行動力のある青年で組織され、自らの会費によって会を運営している団体です。会員はまちづくり活動と会員同士の交流のなかで自らを高めるチャンスを掴み、人間的に成長しながら活動のステージを一つひとつ大きく広げてゆくのです。戦後荒廃した日本において、豊かな未来を目指した先達が情熱をもってJC運動を進めたことで日本中に同志の輪が広がり、この山城地域に潜在していた青年によって山城青年会議所が設立されました。創始の志を継承し、地域を良くしたいという思いを一つに、まちづくり運動をより大きくしていかなければなりません。そのためには、何よりも地域を思う熱い志を持つ多くの仲間が必要です。

地域をより良くするまちづくりには、誰もが共感し参加することのできる機会が必要であり、会員もまたこうした機会を構築する過程によって青年会議所の存在意義と活動目的を考え青年会議所の魅力を発信し、他人を共感させる知識とスキルを身につけていくことができます。さらにはリーダーとして地域の未来図を指し示し課題を抽出する力が必要ですが、同じ方向を向いた会員が様々な人の価値観に触れ多くの会員と議論を交わすことで、共感から生まれる運動を構築できるのです。こうした経験が出来るのはまちの発展を真剣に語り合う青年会議所でしかありません。

会員の振る舞いは常に組織を体現しており、会員自身の人間力の向上こそが組織としての魅力につながるからこそ、会員は山城青年会議所を理解し、活動を行っている自身に対して絶対的な誇りをもつことが必要なのです。組織は会員であり、組織での会員の周りで発生している事象は会員を写しだす鏡であります。地域に青年がいる限り、様々な社会問題や地域格差のある山城地域の豊かな未来を夢見る同志を増やせないはずはありません。

 

 

【山城青年会議所をデザインしたい】

会員が青年会議所の活動を行うことは、社会に奉仕するということであり、私利私欲は捨てて社会がより良くなることを会員自身が行うということです。公に尽くす組織の一員として会員一人ひとりが組織に対して責任ある行動をとらなければなりません。山城青年会議所は、一般社団法人格として社会からの信頼と負託を得て活動しているからこそ、組織運営が揺らぐことのないようにルールに基づいた運営が必要です。この組織をさらにより良いものとするためには、磨き上げられてきた組織運営の根幹にある、会員の惜しまぬ努力を継続し、なぜその様な運用をしてきたかという目的を鑑みたうえで守破離の精神で取り組むことが必要です。なぜなら、この組織のイメージは一人ひとりの行動の結集であり、新しいことに挑戦したことで得たその成果が組織としての一体感とブランディングにつながっているからです。また、社会でもDX推進が叫ばれる中で、我々も運営の中に積極的に取り入れ、組織を円滑に動かす仕組みを常に磨いて行かなければなりません。単なるツールをIT化するだけでなく、その先に目的をもつことが必要であり、会員に対して主体的な行動ができる効果を生み出さなければなりません。そして、広報においてもこれまで以上に積極的なアプローチを行うには、広報によって得られる効果を認識しなければなりません。我々の発信する運動が全ての山城地域の住民の皆様にお届けできることを想像してみてください。行っている運動の効果を最大化することが容易になります。さらに、地域のローカルメディアとしての役割を担うことができるとともに、情報を通じて災害時の備えや地域の活性化をすることができます。また、山城地域の魅力を知り発信することは自分たちが住み暮らすまちを見直すきっかけとなり、その過程で人と人とのつながりが深まれば会員は未知の領域を知り、新しい自身を開拓できます。できないかも知れないという思考は行動に歯止めをかけますが、達成したときをイメージすることでモチベーションが高まります。会員一人ひとりは広告塔であることを踏まえて試行錯誤を繰り返し、発信手法に議論を重ねることで、我々にしかできないネットワークを駆使した戦略的な広報を行ってまいりましょう。

 

 

【真の絆の中に生まれるリーダーをつくりたい】

成長する人とは、向き不向きよりひたすらに前向きさと誠実さを兼ね備えた人であります。前向きに物事を捉えるということは、可能性を信じて行動することが大前提となります。時代とともにリーダー像も変遷し、人々が多様な価値観をもつ現代において、リーダーシップの在り方は様々です。そして、青年会議所に在籍するメンバーが活動を行なっていくうえで、誰もが状況に応じてリーダーとなる機会があり、リーダーシップを学ぶことができます。さらには、多様な価値観をもつ会員が個性を活かしたリーダーシップを発揮する機会の中にいるということです。今一度、山城地域の未来のために自分自身を奮起すべきときなのではないでしょうか。JAYCEEとは公に尽くすことを内発的動機付けされたリーダーであり、自身の内部から行動する原動力が、奉仕という形で表れます。青年会議所にはリーダーとなる役職が幾つかありますが、リーダーとなる会員がリーダーシップを学べばよいということではありません。青年会議所の会員である以上、会員はどの立場にいても一人ひとりがリーダーシップを発揮することが必要であり、組織内にリーダーシップが多くあればあるほど、互いのリーダーシップに感化される機会が多くなり、会員同士が切磋琢磨することができます。立場に言い訳することは、JAYCEEのあるべき姿ではなく、積極的な行動こそが、必ず自身の成長と発展の機会につながるのです。また、青年会議所活動を支える重要なこととして、会員同士の強い絆があります。青年会議所活動の中で、会員は多くの時間を共有し、ともに学び、ともに悩み、互いを知り、互いの個性に触れ合い、自身を磨くことで真に輝く個性となります。会員は、青年会議所活動の中で家族や仕事から選択を迫られることになります。その中で、立ち止まって考えなくてはならないのは、会員は様々な選択肢と向き合うことをすでに選んでいるということです。真剣に向き合えば、必ず家族、会社、社会、自身に恥じない選択を導きだし、行動変容という形で現れるのではないでしょうか。あなたが選択することで、その選択を必ず支援してくれる会員が山城青年会議所には存在します。ともに、社会により良い変化をもたらす力を身につけてまいりましょう。

 

【おわりに】

私自身も幼少期の時に、先輩諸兄姉が築かれたコミュニティの中で人生の礎となる多大な影響を受けました。青年になり、山城青年会議所に入会して、先輩諸兄姉が行なった運動であることを教えていただきました。山城青年会議所の活動は、未来をつくることだと改めて気づかされました。本年度、そんな素晴らしい活動を行う山城青年会議所の理事長を任せていただいた仲間に対して感謝しかありません。今の私があるのは、山城青年会議所への入会を勧めてくれた先輩がおり、積極的な活動を支えてくれた仲間がいて、この学び舎で多くのことに気づき、学び変化し続けたことに他なりません。45周年の節目を迎え、新たな時代に向けた一歩を力強く踏み出し、このまちの未来をつくるために不退転の決意で挑戦させていただきます。

会員の皆様にご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

基本方針

  • 地域から必要とされる組織づくり
  • 全会員が輝く柔軟な組織づくり
  • 全会員で取り組む地域づくり

基本計画

  • 会員の拡大
  • 組織の拡大を見据えた組織改革
  • 総務と広報の連動
  • 会員の絆を育む交流
  • 会員の人間力向上
  • 京都ブロック協議会への支援及び協力
  • 近畿地区協議会への支援及び協力
  • 日本青年会議所への支援及び協力

組織図

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