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2026年理事長所信

スローガン

山城ビジョン

1 山城地域の発展に貢献できるリーダーの育成

2 次世代を担う郷土愛あふれる子どもたちの育成

3 心が通うパートナーシップによる山城地域の創生

 

所信

【山城青年会議所について】

 

2026年度一般社団法人山城青年会議所
第50代理事長
片岡 哲也

【新時代を創り、生きる】

1977 年、一般社団法人山城青年会議所は、設立趣意書に賛同された 77 名の先輩方により、 613 番目の LOM として設立されました。それから半世紀の間、「山城は一つ」の実現へ向 けて山城青年会議所は、地域から必要とされる団体として活動してまいりました。 創始の時から現在まで、時代は大きく変化しています。年号は昭和から平成、 令和へと変わ り、高度経済成長期、バブル経済、バブル崩壊、失われた 30 年、東日本大震災、コロナ禍 を経て青年会議所が誕生した時代とは社会は様変わりしています。 この変化の激しい時代の中で私たち山城青年会議所はどうあるべきなのでしょうか。 1977 年の設立当時と比べると山城地域は経済的、文化的に大きく成長発展を遂げることが できました。 地域の発展に対して山城青年会議所が果たした役割は小さくはありません。 し かし、山城地域の各市町村エリアにおいては、地域の格差が増大し、発展している地域にお いても地域の力がピークを迎え、下降傾向にあります。これからの 50 年において、地域は 人口が減少し、産業が衰退し、文化が失われ、潮が引くように地域から人がいなくなり、地 域が消滅するという未来予測も存在します。 地域が生き残るには、自分たちの地域だけが良ければいいという考え方では上手くいくこ とはありません。山城地域に存在する多くの地域資源を活用し、「山城は一つ」を体現し、 具現化することで、地域の力をこれまで以上に輝かせることができるのです。 山城青年会議所は、これまで地域を牽引する多くのリーダーを輩出してまいりました。変化 しつつある時代に、地域にとって必要なのは、地域の未来を描き、より良い地域をつくり出 せるリーダーです。青年会議所活動の本質は、時代についていくものではなく、時代に追い かけられるものでなくてはなりません。50 年先、10 年先、1 年先の未来に必要とされるこ とは何なのか、現在の時代に翻弄されることなく、青年会議所活動を行うことが重要です。 時代の変化を発展への最大の機会と捉え、未来を見据え、新たな時代を切り開くリーダーを 育成しなければなりません。山城青年会議所は、本年度で設立から 50 周年を迎えます。半 世紀もの間、地域を変革し続けてきた、 青年会議所の目指すべき地点は、常に時代の先を行 くものであるべきだと考えます。人も、地域も、国でさえも永遠に存続するものはありえま せん。自分の大切なモノを守るために、今この瞬間を誠実に生き、理想とする山城地域をつ くってまいりましょう。

 

誰もが輝ける組織運営

どのような組織においても、守るべきルールがあり、適切な運営を行わなければ組織を継続 することはできません。青年会議所という一年間で構成員が変わる組織を維持していくた めには、ルールの遵守と会員の協力が不可欠です。組織として決められているルールを守ら なければ、誰もその組織に属したいとは思いません。その上で、どのような運営をすれば会 員が参加したくなる組織になり、誰もが輝ける組織となれるのか、追求を続けなければなり ません。 今まで続けてきたことを漫然と続けるのではなく、本当に必要な手法を取捨選択し、 組織にとって最も良い方法をつくってまいりましょう。 この組織をつくっているのは、正副、理事メンバーだけではありません。会員全員が組織の 一員であり、一人ひとりが組織を支える義務と責任を負っています。人は、平等ではありま せん。一人ひとりが置かれた環境や背景はそれぞれ違います。しかし、青年会議所で学び、 成長する機会は会員全員に与えられるものでなければなりません。全ての会員に成長の機 会を創造できる組織を目指しましょう。 また、 山城青年会議所の活動の魅力は地域、会員に対して正確に伝えられなければなりませ ん。 いくら地域にとって良い活動をしていても、組織の外に発信されなければ、自己満足で 終わってしまいます。工夫を凝らし、積極的に青年会議所の活動を発信し、魅力を地域に伝 えることで、活動は運動へと発展していくのです。 さらに、 外部に対してだけでなく、内部に対してもブランディングを押し進めることが、 組 織の強化につながります。様々なフィールドで活躍している会員を、効果的にフォーカスし、 誰もが見逃していること、誰も見ていないところで頑張っている会員に光をあてることで、 誰もが輝ける組織へとつながっていくのではないでしょうか。 会員の成長のために、効果的 な方法を実行することが、強い組織をつくります。 地域、会員に対して変革する機会をつく ってまいりましょう。

 

50 年後も輝ける地域へ

歴史を紐解いたときに、かつては繁栄を極めた地域だが、現在は見向きもされない地域は数 多く存在します。自分たちの地域がそうならないと誰が保証できるでしょうか。 現在自分たちが立っている地点は先人が築いた積み重ねであり、責任世代の私たちは、次世 代により良い地域を渡す責務を負っています。過去を知ることが、未来の予測につながり、 未来を予測することで現在の行動を決定することができます。変化の時代は、発展成長の機 会であると捉え、その先を見据えたまちづくりに取り組んでいかなければなりません。現状 維持は、衰退の兆しであり、思考停止の先には消滅への道が続くことでしょう。挑戦し続け ることをしなければバトンを次世代へ渡すことはできません。 50 年後に発展している地域はどのような姿をしているのでしょうか。地域が存続、発展し ていくためには政治、経済、文化の活性化が不可欠です。それぞれの分野におけるリーダー が切磋琢磨し、健全な競争を行うことで、地域で輝く人財が増加し、魅力的な地域をつくる ことができます。経済的な繁栄がなければ、地域に必要なインフラや雇用を生み出すことは できませんが、精神的な豊かさがなければ、自己中心的な経済繁栄を追い求めてしまいます。 地域の利害を調整し、理想を持って地域を牽引するリーダーがいなければ、発展の方向性を 間違えてしまいます。自分たちの住み暮らすまちをより良くしたいと考える住民が増える ことで、政治、経済、文化が織りなす好循環の輪が地域に広がることでしょう。青年会議所 の強みを最大限に活かして運動を行うことが、山城地域の創生へとつながります。50 年後 も輝く地域をつくるため、まちに本当に必要な運動を起こしてまいりましょう。

 

 

運動を拡げる最大の方法

青年会議所は、どのような立場、役職であっても 40 歳で卒業を迎えます。この仕組みの良 い点は、常に組織の新陳代謝が図れるということです。青年会議所の会員もいずれ卒業とい う形で終わりを迎えます。しかし、終わりは新たなスタートであり、大きな機会でもありま す。次世代をつくる新たな会員を迎え入れることで、組織は成長発展していくのです。 拡大活動は最大の JC 運動です。今まで青年会議所に触れることがなかった青年経済人に対 して、青年会議所の理念、価値観、行動を伝えるブランディングであり、地域の意識を変革 する最大の機会です。これまで、自分の利益、自社の利益を追求することが目的であった入 会候補者が、地域のため、人のために活動する意識へ転換させることができる組織が青年会 議所です。地域に青年会議所の会員が増加し、青年会議所出身者が増加することで、山城地 域をさらに輝かせることができます。山城地域をより良くするための最も効果的な手法が 拡大活動なのです。地域から青年会議所に入らなければ機会損失だと捉えられるような拡 大活動を目指しましょう。青年会議所の理念を語り、魅力を伝え、圧倒的な行動量で有望な 会員を獲得しましょう。拡大活動は、入会候補者の立場に立って行わなければなりません。 それは入会候補者に合わせるのではなく、相手に寄り添い、相手の未来を考え、青年会議所 で得られる利益を提示することです。青年会議所の魅力を語れる会員が増加することで、拡 大の好循環を発生させることができます。 青年会議所で得られる利益と入会候補者の背景が合致したときに、拡大活動は成功し、活動 に前向きな会員が青年会議所の門戸を叩きます。地域の未来を切り開くのは、拡大活動から 始まるのです。次世代を担っていく会員をつくってまいりましょう。

 

【おわりに】

自分の置かれた環境が悪いと嘆くだけなのか、自らの使命を知り行動するのか人は選択す ることができます。現在を危機と捉えるならば、未来は希望に変えることができます。 できない理由を探すよりも、できるように行動を起こしましょう。自分のために行動すると き人は 100%の力しか発揮できませんが、人のためであれば 120%の力を発揮できます。自 らの住み暮らす地域をより良くするために、修練を繰り返して自己成長し、仲間のために行 動できる人財となる。青年会議所にはいつもかっこいい先輩、頼れる仲間がいました。 12 年前、山城青年会議所に入会させていただき、社会人として半分以上の時間を青年会議 所とともに過ごしてきました。先に卒業を迎えた多くの先輩から多くのことを教えていた だきました。青年会議所の門戸を叩いていなければ、現在の自分とは全く違う自分であった と思います。 青年会議所に入会したときは、自社の利益や自分の成長だけを求める姿勢で青 年会議所活動をしていました。「何のために青年会議所やってるの?」何度この問いかけを 自分自身にしたことでしょう。自分のための青年会議所が、 誰かのための青年会議所に変わ ってから、 青年会議所に使われる自分から、 青年会議所を使える自分へと変わることができ ました。 自分を変えてくれた山城青年会議所へより良いものをつなげることが、山城青年会議所に おける自分の使命であると捉え、全力で活動を行ってまいります。 LOM、ブロック協議会、 地区協議会、それぞれのフィールドで多くのことを学ばせていただき、熱い思いを受け取っ てきました。受けとった思いを次代へ託すため、 誰かのために率先して行動することが、輝 く地域をつくることへつながると確信しています。 自分が変われば周囲が変わる、周囲が変われば地域が変わる、地域が変われば社会が変わる。 自らが生きる、新たな山城地域をつくるために、今誰かのために行動しよう! 一年間どうぞよろしくお願いいたします。

2026 年度スローガン

山城創生

~誰かのために行動しよう~

 

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