9月28日(土)、舞鶴市商工観光センターにて、京都ブロック協議会の事業である「ソーシャルデザイナー育成事業」の審査会が行われました。
この事業は、ソーシャルデザイナーを「地域課題の解決策を描くことができる人財」と定義し、各LOMでプロジェクトチームを作り、この発表へ向けて5月から準備を進めていました。
我々、山城青年会議所は、伊藤副委員長をプロジェクトリーダーとして、「南山城村 道の駅の拠点化と情報発信~自然とテクノロジーの融合を目指して~」と題してプレゼンを行い、審査員特別賞を受賞しました。
プレゼンの最後でも話がありましたが、8市町村ある我々の活動地域。それぞれ課題も異なりますが、お互いが支え合って発展していくことを目指していければと思います。「山城はひとつ」という信念のもと、これからもまちづくりに邁進していきます。
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