5月10日(金)むくのきセンター第四会議室にて、5月例会第一部事業を開催いたしました。
開催に先立ち京都ブロック協議会 ブロック大会運営委員会 小山委員長をはじめとされますメンバーの皆様、並びに財政規則委員会 山下委員長をはじめとされますメンバーの皆様が、京都ブロック大会PR及びフォーラムPRのためお越しいただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。
セレモニーの3分間スピーチでは、住田君、西本君に「中期目標と自分の夢」についてスピーチをしていただきました。
住田君は勤め先である仕事のお話をしていただき、仕事を頼まれたらついやってしまうと言うお話しをされ、住田君の優しさが伺えたそんなスピーチでした。ですがどのようにしたら円滑に仕事を上手く自分が全てやるのではなく周りの方と連携し回せれるのか課題の部分もお話し頂き、住田君の今後の課題をクリアできる1年になればいいのではないかと思ったそんなスピーチでした。
西本君は看板業の仕事をされてる傍ら新事業としてカーラッピングをされるスピーチでした。
売り上げも大きく掲げていて青年会議所で学んだことを活かし、事業構築に取り組んで目標を達成してほしいと思いました。
参加率向上を目的とした本例会は京都ブロック大会という山城青年会議所では味わえない機会を通じ、メンバー皆様の成長に繋がるような設えを考えました。
その一つとして、京都ブロック協議会に携わる
ブロック大会運営委員会小山委員長
褒章委員会平井委員
財政規則委員会山下委員長
の3名に講師としてお越しいただきブロック大会への想いやPRをしていただきました。
京都ブロック大会に携わる講師の方々から想いをお話しをしてもらい、メンバーがお話しを聞くことでブロック大会に向けての講師の方々の熱意が伝わったのではないかと思います。
パネルディスカッションでは「議案構築をする上で工夫した点、また苦労した点」など3つの質問を講師の方々とパネルディスカッションで石原事務局長がコーディネーターとなり答弁をしていただきました。
ブロック大会に出向されているメンバーと初めて顔を合わせ、そして力を合わせて議案構築する中でコミュニケーションをとることが一番大切だと言われていました。ざっくばらんに裏話などお話し頂き、笑いありのパネルディスカッションとなりました。
第一部事業終了後はメンバー皆で5月26日のブロック大会宮津大会に向けて集合写真を撮影しました!
第二部の5月26日ブロック大会宮津大会は山城青年会議所からも京都ブロック協議会へメンバー出向されています。ただ行くのではなく、メンバーが頑張って活躍している姿を応援するのも今後の参加率向上に繋がると思いますので第二部事業もたくさんのメンバーが参加し、より山城青年会議所としての帰属意識が高まれば幸いです。
ありがとうございました!
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